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急病

今週JRで、大津からの帰り京都駅に到着前に急病人が出た。お昼頃であったが電車は混んでいた。
私はドアとドアの中間に立っていたが、ドア側にいた老人が「お~お~」と奇声を発した。最初は障害のある方だろうと気に留めなかったが、奥さんと思われる方が抱きつき近くの方に話していた。聞こえたのが「朗卒中・・・」と言う言葉でした。
京都駅に着くと同時に二人で京都駅に降ろそうとするが、老人は必死に手すりを握って話さない。私はすぐサポートに入った。「一度降りて駅で休みましょう!大丈夫ですよ。私の手を握ってくださいと・・・」と何度も声を掛けやっと降ろした。後ろから老人を抱えた男性の方は「電車に乗りますから!」と行ってしまった。
ホームの鉄柱に抱きついた老人に「ベンチに座りましょう!」と話しかけて身体を抱えるが動かない。また老人の言葉はもつれていて視点も定まっていない。
奥さんらしき方の意見も聞き、私は駅員を呼びに走った。もどって駅員が来るまで声かけていると老人が、私に帽子をとり「ありがとうございます」と言葉はもつれていたが2度礼を言った。「少し落ち着きましたね」と背中をさすっているうちに駅員が対応を始めたので「お大事にしてください」と声をかけて地下鉄に向かった。
老人の顔が、父の顔とダブッて浮かんだ瞬間なぜか涙が止まらなくなった(ーー;)

今回のような経験は初めてでしたが、隣に立っていた若い男性、真向かいに座っていたカップルも皆さん無関心のように見えました。寂しいですね!やはり「絆」の心は今後益々必要な時代ですね($・・)/~~~
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