四万十川民宿なかのかわ「ふるさと」



私の民宿「ふるさと」は道路から少し上がります。この時期は登り口には「たらの目」沢山の「つつじ」が出迎えてくれます。


「つつじ」の花壇の上にはピンクと赤い「芝桜」が咲き乱れ、中ほどまで進むと左側に「あけびの花」咲いています。母が道路から家までの間を「花の道」にしたいと頑張っていましたが、管理をして下さる岡村さんのお蔭で現実になっていることに母も喜んでいると思います。



庭の端にはきれいな「もくれん」「ふじ」「花ズオウ」などが咲き、山で鳴く「うぐいす」や「目白」「きじ」のさえずりがまた一段と花たちを引き立てます。

昔、養鶏場だった家の奥には「びわ」「柿」「みかん」が実をつけます。
春の民宿「ふるさと」は山菜料理が最高です。私は山菜の揚げたてのてんぷらを塩で頂くのが大好きで、いつもお願いして舌鼓をうっています。一度是非遊びに来てください。
スポンサーサイト
<<スリランカ遠征記(最終) | HOME | 居合道大会で遠征>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |