スリランカ遠征記
今日の京都は凄い雨と風でしたね!
今日は、BLOGを見てますよ!と言うメールを頂いたので少し元気が出て気持ちよくBLOGを書いています。
Upanandaは紅茶畑を持ちその収入で生計を立てているようですが、大変な立地条件の所に畑も家もあります。
そんな彼は、本当に日本人以上に素朴な心の持ち主で思いやる心が中途半端ではない男です。
それでいて、いつもユーモアと笑顔を絶やさない男でいつも感心しています。
今回もコロンボ国際空港までバスで6時間かけて私を出迎えにきました。
そんな純粋なUpanandaの住む環境を紹介させて下さい。
ホテルからふもとの町まで6時間、そしてそこからデコボコの山道を車でのぼって30分。しかし、大変な山道で車が壊れるのでは・・・と心配しました。

頂上に着くと歓迎のレイを持った子供達が一列に並び私を迎えてくれました。また、歓迎のポスターが張られていました。Upanandaはそんな余裕がある生活ではないはずなのに・・・・また、涙がでました。



歓迎を受け、信じられない事にそこからまた山を下らなければなりませんでした。そして中腹にUpanandaの建てた家があり、Upanandaのお姉さん家族、また友人が庭先で出迎えてくれました。
感激の瞬間でしたが「ウルルン滞在記」のワンシーンを観てるような光景でした。

ちなみに、紅茶は毎週一回茶つみをして工場に出荷するようです。また、そこで働く人の賃金は月に5000円くらいだそうですよ!
今日は、BLOGを見てますよ!と言うメールを頂いたので少し元気が出て気持ちよくBLOGを書いています。
Upanandaは紅茶畑を持ちその収入で生計を立てているようですが、大変な立地条件の所に畑も家もあります。
そんな彼は、本当に日本人以上に素朴な心の持ち主で思いやる心が中途半端ではない男です。
それでいて、いつもユーモアと笑顔を絶やさない男でいつも感心しています。
今回もコロンボ国際空港までバスで6時間かけて私を出迎えにきました。
そんな純粋なUpanandaの住む環境を紹介させて下さい。
ホテルからふもとの町まで6時間、そしてそこからデコボコの山道を車でのぼって30分。しかし、大変な山道で車が壊れるのでは・・・と心配しました。

頂上に着くと歓迎のレイを持った子供達が一列に並び私を迎えてくれました。また、歓迎のポスターが張られていました。Upanandaはそんな余裕がある生活ではないはずなのに・・・・また、涙がでました。



歓迎を受け、信じられない事にそこからまた山を下らなければなりませんでした。そして中腹にUpanandaの建てた家があり、Upanandaのお姉さん家族、また友人が庭先で出迎えてくれました。
感激の瞬間でしたが「ウルルン滞在記」のワンシーンを観てるような光景でした。

ちなみに、紅茶は毎週一回茶つみをして工場に出荷するようです。また、そこで働く人の賃金は月に5000円くらいだそうですよ!
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