スリランカ遠征記
今日は何か暖かい1日でしたね!
また、風邪も流行っているようですので気をつけて下さい。
さて、スリランカも公共事業に力が入っているようで、コロンボ空港からニッタンブーの宿泊するホテルまで道には穴の開いたデコボコ道は少なくなり、車の中で居眠りができまた、以前は2時間ほどかかっていたのに約1時間で着きました。
今回、飛行機の隣に座った方が、どこかの旅行会社の添乗員の女性で各国の色々な事情を聞くことが出来大変勉強になりました。その中でスリランカでの私の滞在するホテルまた、食事環境は一般の観光客の環境とはかなりの差があることが改めて確認でき感激しました。
戦争中からスリランカへ空手の指導に入っていますが、いつも同じアプサラホテルでいつも同じ部屋なのです。
今回は部屋に入ってフロントへの内線が付いていることに感激。さすが戦争が終わるとホテルの環境も整うなぁ!
と思い、電話を持ち上げるとなんと!何と!オモチャです。また、ベットサイドのランフには電球がないのです。一人で笑いました!皆さんも笑ってください。
また、部屋のエアコンは一段と年期が入り隙間まで広くなっている気合の入れよう!トイレのドアノブはもう落ちそうでした。観光もしないで現地染まる毎日ですので今まで違和感は感じなかったのですが、今回話を聞いてしまって・・・・・。写真をみて笑ってください。
日本時間の朝の6時です。明日の稽古に備えて感激の中就寝!



また、風邪も流行っているようですので気をつけて下さい。
さて、スリランカも公共事業に力が入っているようで、コロンボ空港からニッタンブーの宿泊するホテルまで道には穴の開いたデコボコ道は少なくなり、車の中で居眠りができまた、以前は2時間ほどかかっていたのに約1時間で着きました。
今回、飛行機の隣に座った方が、どこかの旅行会社の添乗員の女性で各国の色々な事情を聞くことが出来大変勉強になりました。その中でスリランカでの私の滞在するホテルまた、食事環境は一般の観光客の環境とはかなりの差があることが改めて確認でき感激しました。
戦争中からスリランカへ空手の指導に入っていますが、いつも同じアプサラホテルでいつも同じ部屋なのです。
今回は部屋に入ってフロントへの内線が付いていることに感激。さすが戦争が終わるとホテルの環境も整うなぁ!
と思い、電話を持ち上げるとなんと!何と!オモチャです。また、ベットサイドのランフには電球がないのです。一人で笑いました!皆さんも笑ってください。
また、部屋のエアコンは一段と年期が入り隙間まで広くなっている気合の入れよう!トイレのドアノブはもう落ちそうでした。観光もしないで現地染まる毎日ですので今まで違和感は感じなかったのですが、今回話を聞いてしまって・・・・・。写真をみて笑ってください。
日本時間の朝の6時です。明日の稽古に備えて感激の中就寝!



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