稽古会

10月28日(日曜日)第4回臥薪稽古会が京都・京田辺中央体育館で鹿志館主催で行われました。
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午前中は、11会場に分かれての試合、そして八段の先生よりアドバイスを頂き、約30分の昼食休憩時間の後、12時30分より15分の休憩を挟んで4時前までひたすら制定居合12本を抜いていく300本の稽古。

自分に課題を持ち集中力を保とうと頑張ったのですが、握力は無くなり腰、膝は痛いし・・・で1年分の稽古をした感じでした。でも、私より遥かに年齢の高い八段の先生方が前で難なくこなしているのには驚くし、鹿志館の方々はいつもこれ以上の稽古をするらしい。私は今から空手なのに、今日も体がガタガタです。
私などまだまだですね!
会場設置、説明、昼食の用意などパーフェクトの準備、進行もスムーズで頭が下がりました。和歌山、愛媛、新潟、愛知など地方からの参加も多く稽古会の持つ意義の高さにも驚きました。
私のグループのアバイザーは、偶然、わが郷土・高知の範士八段 三谷昭雄先生で、初めてご指導を頂いたのですが目から鱗でした。感謝です。
本当にいい稽古に参加させて頂き、またご指導を頂きました鹿志館・館長森田先生をはじめ八段の先生方、また皆様に感謝、感謝、感謝でした。
(昨日は岩倉道場で昇段審査でしたので明日にはブログを更新いたします)


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昇段審査」

今日はポカポカといい天気でしたね!
朝11時より夙川道場で「昇段審査」を行い2名の黒帯が誕生しました。
私の審査基準は、黒帯を締める以上、稽古を積極的に行うこと。基本が正確に行え、気持ち気合が充実していることを重視します。それは、人生何事も基本が大切だからです。
今回の陽路君、綾音ちゃんは今日に合わせて不十分な所をしっかり調整して審査に臨んでくれ見事に合格でした。
おめでとう!中井様、谷口様おめでとうございました。
次の稽古から黒帯を締め茶帯との違いを味わってください。

陽路君は幼稚園の時に入門しました。入門当初は集中できなくて写真の鬼の絵を用いて集中させました。
渡せる時がくればいいなぁ!と思い保管しておいたのですが、本日、初段認定証と一緒に渡すことが出来嬉しく思っています。
綾音ちゃんは、当初から冷静で落ち着きのあるお子さんですが、型審査「最破」も問題なくこなし最後の5人組手も安定性のある組手で問題なく合格でした。
先に黒帯を締め、3人目に登場したお父さんに対しては、普段以上のパワフルな組手で見ごたえがありました。
子供も成長するにつれ親との会話が少なくなるものです。しかし、子供のときに親子で同じ目的、目標を持ち汗を流し頑張る親の後姿を見て育ちます。理屈ではなく目に見えない「絆」が生まれているはずです。
私が、親子空手を勧める理由です。
先月から横須賀の田井親子が稽古に加わってくれました。また、将来が楽しみです。
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火曜日は岩倉でまた、昇段審査行います。岩倉の小学生も気合が入っているので頑張ってくれるでしょう!
さぁ、明日は朝から5時まで田辺で居合の強化稽古です。



祝合格

10月21日(日曜日)京都武徳殿にて定例の居合道昇段審査が午前9時より行われました。
前日は全日本居合道大会のため静岡に遠征しておりましたが、我が「土佐三柏館」の楠瀬義正4段が5段審査に挑戦をさせて頂くので、三柏館の仲間と応援に行きました。
土佐三柏館は全日本剣道連盟に所属していまして、5段は地方審査で取得できる最高段位です。
5段には5段以下で学ぶべき気品・間合と間・目付け・残心など全てを持ち合わせ気位・事理一致などが要求される段位です。
そんな段位を歴史ある「武徳殿」で挑戦し「1回で五段に合格」しました。本当に素晴らしいまた、お目出度い1日になりました。おめでとうございました。
お世話になりました皆々さまに、まずは御礼申し上げます。
ありがとうございました。
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明日は夙川道場で「中井綾音ちゃん5年生」「谷口陽路君5年生」の昇段(初段・黒帯)審査です。
いい審査になりそうで楽しみです。

日曜日に大変嬉しい話が二つもありました。一つは「空手」でもう一つは「居合」です

10月21日(日)泉大津市総合体育館で「大阪府空手道チャレンジファイト」がフルコンタクト空手ルールで開催されました。
三柏館夙川道場の子供達がチャレンジしてくれました。延長戦までいき判定で負けるなど悔しい思いをした子供もいましたが、太田優美ちゃんが決勝戦に進出して準優勝を勝ち取りました。
今回、初めての大会参加で、しかも準優勝です。本当に頑張ってくれました。おめでとう!!
決勝で負けて泣くわが子を見て「あの子にこんな性格もあったんだぁ!」とお子さんに対して、新らたな気付きがあったとお母さんが話して下さいました。
今回残念だった子供達もまた稽古をして、優美ちゃんの「運」をもらって入賞を目指そう!
image0115_R.jpgimage0114_R.jpgimage0116_R.jpg可愛いでしょう!
私が大会参加を積極的にお願いするのは、参加をするまでの過程、当日の緊張など、子供が精神的に成長する要素がたくさんあるからです。
大会に「参加することに意義がある」と良くいいますが、子供さんの頑張りをみて、励まし応援して新たなわが子を発見し、また大人の私達・両親が子供さんからエネルギーをもらったり、子供から学ぶことがたくさんあります。その意義を明確にして初めて大会出場の意義が成立すると私は思っております。
それは、大きな大会、小さな大会全て稽古の一つ。
武道は己のために稽古をするもので、その稽古の延長線上に大会があると認識しているからです。居合での大会入賞、段位でも同じで、段位に価値があるのではなく、精進する姿に心に価値があるのです。(明日はもう一つの”祝”居合について紹介させてください)

全日本と佳作

今朝の京都は大変な雨と風でしたね!また、寒い一日でしたが皆様体調は崩されていませんか!

先週、全日本居合道大会が静岡藤枝の静岡武道館(都道府県対抗優勝試合)が開催され金曜日から現地に入って当日の個人演武に臨みました。沼津駅から在来線で1時間くらい掛けて移動したのですが、曇っていた空もだんだん青空に変わっていき気持ちの良い朝になりました。

前日は、私の元道場で一緒に汗を流した元静岡支部長の小松氏と10数年ぶりに会い、食事をしながら懐かしい話で盛り上がり、また沼津の美味しい魚料理に舌鼓をうち、いつの間にか夜中になっていました。
本当に「友」はいいですね。また、楽しい時間はすぐに過ぎますね!
純粋に武道だけを追い求めた友は、利害関係も無いだけ人生の大きなプラスになります。

演武を行う前にサブ道場でみっちり汗をながして挑みましたので、あせりも過度の高揚も無く集中して演武を終えることが出来ました。いい遠征でした。
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ここ数日は、いいニュースがたくさんありました。先ほどはスリランカから電話があり「全スリランカ空手道選手権大会」で三柏館の生徒が優勝をはじめ多くの生徒が入賞したとのこと。今日は、その一つ「夙川道場の坂口智之輔・晶乃輔君」の話です。
二人の兄弟が西宮市で「佳作」をダブル受賞をしたのです。それも、今年の第6回「絆」発表会の絵です。
素人ですが、絵に動きを感じますしいい色使いですよね!素晴らしい!おめでとう!!!
将来、画伯の道もあるかも!
この絵で陰の主役は板を持っている先生です。誰とは言いませんが一目で分かりますよね(笑)うまい(笑)
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いい話の続きを明日も書きますので見てやって下さい。お願いします!

記念大会

10月13日土曜日は四年に一度の大会「第9回無双直伝英信流山内派 山内豊信(容堂)公没後140年記念大会」が京都「武徳殿」で行われました。
全国また、海外からの多くの方々が参加し伝承される技が披露されました。
我が土佐三柏館もまだまだ鍛錬の途中ではありますが全員で精一杯の演武をさせて頂き楽しみました。
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今回は、開会宣言に先立「金剛流能楽 若宗家 金剛龍謹様の能を拝見する事ができました。
お歌もお腹に染み渡る声でまた、能の動き、目付けの位置、足運び、腰の安定感全てが勉強になり、また自分の心が清らかになっていくようなリラックスした心地よさを同時に感じました。
容堂公没後140年と言う記念すべき年に、私も役員の委嘱を受けまた、剣を手に演武させて頂いた事、大変感謝しております。

明日から、全日本居合道大会のため静岡に遠征です。まだまだ、気を抜けませんが空手の元静岡支部長・小松さんに会う予定をしていて、10年ぶりくらいの再会になりますが別の楽しみもあり疲れが半減、気合が入ってます。
頑張ってきます。

めっきり秋らしくなって来ましたね!
先週の土曜日は、夙川の稽古終了後「第50回高知居合道記念大会」のため高知へ遠征してきました。
夕方6時にホテルに着き、そのまま楠瀬さんお薦めの「土佐しっぽく 葉山」にて土佐の「かつお塩たたき」
などを堪能し前夜祭を行いました。
ご存知でしょうか、高知のかつおのたたきは関東、関西の料理屋で頂くたたきとはかなり味が違います。

今回は、観光客の行くところではなく地元の方が行きまた、評判のお店での食事でしたが、楠瀬さんの同級生、掛川さん、川上さんに同席して頂き、腹を抱えて笑いながらの宴席になり、久しぶりに寛いだひと時でした。想い出も出来感謝!感謝!です。試合結果は残せませんでしたが、それぞれが課題をこなしまた、勉強をさせて頂いた遠征でした。CIMG0421_R.jpg年を重ねても、肉体、心の健康のためにも日々課題に向けての努力は必要ですね!